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私たちについて

Make One

株式会社メイクワンの代表取締役

代表取締役
小幡 健 OBATA KEN

弊社、株式会社メイクワンは登録支援機関として認定されました。
特定技能で今後5年間で最大約34万5千人の外国人の受入れが見込まれることになります。

来日される外国人の方々が勤労者としてだけではなく、地域社会で共存していくためには、まだまだ受入れをする側が“学ぶ”ことはたくさんございます。

私どもは、外国人の人材ビジネスで15年以上の実績がございます。登録支援機関として、このノウハウを最大限生かした支援をさせていただきます。

登録支援機関の支援責任者

登録支援機関の支援責任者
小出 貴義 TAKAYOSHI KOIDE

私は、特定技能ビザで日本で就労を希望している外国人の方、及び技能実習生から特定技能ビザに切り替えたいと希望している外国人の方々の気持ちは誰よりも理解しております。

同時に人手不足で、今後どのように対処していくべきか?悩まれている企業の担当者様の気持ちも理解しております。派遣だけでなく、特定技能を検討されている企業様には、まずその仕組みについてきちんとご説明させていただきたいと思っております。

私は、登録支援機関の支援責任者として、外国人の方々が働くだけでなく、地域に馴染み、企業様も根本的な人手不足の解消に繋がるご提案をして参ります。ビザがおりた後も、就労外国人の生活が成り立つサポートもしていきます。実務レベルでの支援相談はお任せください。

登録支援機関の支援担当者

登録支援機関の支援担当者
セナ・フレッジィ Cena Fretzie

私は、特定技能ビザの対象の国をまわり、各送り出し機関で日本で働きたい外国人の方々とお話をさせていただきました。

特定技能ビザを検討されている企業様からの問い合わせも多いですが、それ以上に来日を希望されている外国人の方々の志は高く・熱いです。

私たちはその熱い思いを真摯に受け止め、企業様の安定のために邁進いたします。

登録支援機関の支援担当者

登録支援機関の支援担当者
鈴木 彩都  SUZUKI AYATO

私は、特定技能ビザを検討されている企業様に対し、様々な角度からご提案をしています。

やはり、労働力不足、派遣単価が上昇していることにより、人材の確保がしにくくなっています。

そこで、日本国内からのエントリーに対し、特定技能ビザを目指し引き続き日本で就労を望む労働者と企業様を繋ぎ、労働力不足解消を一緒になり取り組んでおります。

また、特定技能を目指す外国人労働者へ全力な支援を行い、当社に問い合わせて良かったと思って頂ける対応を致します。